東京大学の附属図書館、総合研究博物館、文書館、情報基盤センターが中心となって進めている「東京大学デジタルアーカイブズ構築事業」では、これまで提供してきたシステムを統合し、「東京大学デジタルアーカイブポータル」としてリニューアルしました。
「東京大学デジタルアーカイブポータル」は、例えば「マルクス自筆書簡」(経済学部)など、東京大学にある様々な学術資産を発見できる便利なシステムです。学内のデジタルアーカイブのメタデータやデジタル画像、学術資産を公開しているウェブサイト等を一元的に検索することができます。どうぞご利用ください。
リニューアルの詳細については附属図書館ニュースをご参照ください。