営業報告書

概要
  • 営業報告書はJ-DACの企業史料統合データベースでデジタル画像として閲覧可能となりました(学内限定)。
  • 本研究科では、旧法科大学時代の大正2年(1913)に商業資料文庫(経済学部資料室の前身機関)が設けられ、営業報告書の収集が始まりました。途中、関東大震災による蔵書の焼失などもありましたが、現在では、商業資料文庫時代からのコレクション、日本工業倶楽部、東洋経済新報社の旧蔵書を加えた約8,900社分を保有しています。
  • このほか、企業資料など特別資料に指定されているものに営業報告書が含まれることがあります。これらについては、各コレクションの目録により検索してください。Engel(営業報告書・有価証券報告書・目論見書データベース)ではある程度の網羅的・横断的な検索が可能です。
  • また、マイクロフィルム等の複製版で蒐集されたものもあります。詳細は複製版の項目をご覧ください。
利用
  • 原則として経済学図書館閲覧室内で複製版(マイクロフィルムおよびデジタル画像)による利用となります。
    →詳細は営業報告書を閲覧するにはをご覧ください。
デジタルアーカイブ
目録検索
 目録
  1. 『営業報告書目録増補版』(産業分類順)東京大学経済学部図書館, 1997.6
  2. 『営業報告書目録増補版』(会社名順)東京大学経済学部図書館, 1997.6
  3. 『マイクロフィルム版営業報告書集成総目録』雄松堂出版, 1996.11 (マイクロ版第1集~第5集までの総目録)
  4. 『マイクロフィルム版営業報告書集成収録書総目録』第6集~第9集, 雄松堂出版(→雄松堂アーカイブズ), 1998.9~2008.7
複製版
  • J-DAC(企業史料統合データベース)
    下記のマイクロフィルム版を全てデジタル画像で閲覧できます(学内限定)。
  • マイクロフィルム版 『営業報告書集成』第1集~9集, 雄松堂
    本館所蔵分を直接撮影したものは上記のうち第5集、第8集、第9集になります。その他は他機関所蔵資料をマイクロ化したもののため、本館所蔵原本と完全に一致するとは限りません。また『営業報告書集成』は第5集以前と第6集以後で若干、編輯方針が異なり、第5集以前のものは目録見書、定款等の営業報告書以外の資料が撮影されていません。このため特に原本の閲覧を必要とする場合は、経済学部資料室までお問い合わせ下さい。
  • その他の複製版
    本研究科が独自に撮影・蒐集したマイクロフィルムや、市販された復刻版等で所蔵があるものもあります。これらについては東京大学OPACで検索できます。
文献
  1. 武田晴人「営業報告書の収集とマイクロ化・デジタル化」『東京大学経済学部資料室年報』3, 2013.3
問い合わせ先
  • 経済学図書館図書運用係
  • 原本関係: 経済学部資料室

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