『図書館資料としてのマイクロフィルム入門』刊行

a10020このたび、当研究班の成果の一部を一般に還元するためにとりまとめて刊行いたしました。

日本図書館協会のサイトよりお求めになれます。

ご一読いただき、ご意見を賜れば幸いです。

JLA図書館実践シリーズ 27
著者・編者:小島浩之編
発行:日本図書館協会
発行年:2015.03
判型:B6判
頁数:180p
ISBN:978-4-8204-1420-9   本体価格:1,700円

内容:本書は図書館員がマイクロフィルムを取り扱うときに、念頭に置くべき基礎的な事項を、最新の研究成果も盛り込みながら解説したものです。まず、マイクロフィルムの構造、種類、取り扱い方法、利用の歴史、製造・撮影の概要を解説し、次に、マイクロフィルムの劣化と保存環境について考察するとともに、各種調査のデータおよび最新の研究データから日本の図書館におけるマイクロフィルム保存の現状を確認し、図書館の保存対策におけるマイクロフィルム保存の位置づけを考えます。未来のために情報を残す、そのために図書館は何をすべきか――図書館における資料保存のあり方にも考察をめぐらせる、奥深い1冊です。

東京大学史料編纂所附属画像史料解析センター研究集会「ガラス乾板の調査・保存・研究資源化に関する研究」(11/6)

要申込
詳細は東京大学史料編纂所Webサイトトップページのニュース&トピックス欄をご覧下さい

【内容】

1.日時:2014 年11 月6 日(木) 13:00〜17:30
2.場所:東京大学本郷キャンパス 福武ラーニングシアター
(情報学環 福武ホール地下2F)

3.スケジュール
挨拶
史料編纂所附属画像史料解析センター長・教授 林譲
報告
①研究プロジェクトの概要・体制について
史料編纂所副所長・教授 山家浩樹
②写真史料としてのガラス乾板 —4年間のプロジェクト成果と課題から—
史料編纂所史料保存技術室(写真) 技術専門職員 谷昭佳
③日本史研究におけるガラス乾板の史料的意義について
史料編纂所助教 井上聡・史料編纂所特任研究員 木下聡
④ガラス乾板の調書作成・整理から見えてきた様々な劣化状況と保存方法につ
いて
史料編纂所学術支援職員 竹内涼子
⑤調書作成データ入力システムとガラス乾板画像のデジタル化について
史料編纂所史料保存技術室(写真) 技術職員 高山さやか
休憩
⑥写真史料の修復と保全を考える
写真修復家 白岩洋子
⑦パネルディスカッション
写真史料の保存と利活用 — モノ、ヒト、マネージメント、—
パネリスト:埼玉県立文書館 主任学芸員 新井浩文
東京都写真美術館 保存科学専門員 山口孝子
東京大学経済学部資料室 講師 小島浩之
※終了後、懇親会を予定

第34回文化財防虫防菌処理実務講習会(9/25-26)

表記の講習会で「図書館資料の保存管理について-主にマイクロフィルムの保存管理-」と題した1コマの講義が予定されており、当研究班代表者の小島が担当します。

詳細は以下をご覧ください

http://www.bunchuken.or.jp/events/739.html/

 

図書館総合展フォーラム動画および聴講レポートの公開

第15回図書館総合展における以下のセミナーについて、当日の動画および図書館総合展事務局による聴講レポートを公開しました。

「マイクロフィルムの知られざる特性と情報の保存 : デジタルと
の共存を目指して」
平成25年10月29日(火)13:00~14:30 第1会場

Video streaming by Ustream

セミナー開催のご案内

日本図書館協会資料保存委員会・平成25年度第3回資料保存セミナーとして当研究班による報告を行うこととなりました。
どうぞふるってご参加ください。

日時:2014年1月24日(金) 19:00-20:30
会場:日本図書館協会2階研修室
〒100-0033 東京都中央区新川1-11-14(東京メトロ茅場町駅より徒歩5分)
http://www.jla.or.jp/traffic_guide/tabid/75/Default.aspx
講師:小島浩之(本研究班代表)

内容については以下の日本図書館協会のサイトをご覧ください。
http://www.jla.or.jp/committees/hozon/tabid/98/Default.aspx

全国歴史資料保存利用機関連絡協議会大会ポスターセッションでの発表

全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)第39回 全国(東京)大会及び研修会のポスターセッションにおいて、当研究班の成果について中間報告を行います。フィルム保存の相談にも応じますのでお立ち寄りください。

「日本におけるマイクロフィルム保存の現状と課題」

期日:平成25年11月14日(木)・15日(金)
会場:学習院百周年記念会館3階 小講堂
    〒171-8588 東京都豊島区目白1-5-1

※ 研究代表者の所属機関である東京大学経済学部資料室名義での参加になります。

図書館総合展ブース展示・配布資料の公開

当研究班では、10月29日(火)より31日(木)までの図書館総合展インフォメーションブースにおいて、「フィルムの保存についてどこまで理解してますか!?」と題して、ポスターおよび関連資料の展示や、フィルム保存に関する相談を受け付けました。来場者は3日間で約200名でした。

来場者数は資料を受け取ったり、実際にこちらのスタッフと会話をされた方の数ですので、実際にポスターを目にとめた方は、もう少し多かったことと思います。多数の来場、ありがとうございました。

以下に当日のポスターおよび配布資料についてPDFで公開します。

図書館総合展フォーラム資料の公開

10月29日(火)の図書館総合展におけるフォーラム「マイクロフィルムの知られざる特性と情報の保存 : デジタルとの共存を目指して」には多数の方に来場いただきありがとうございました。

以下に当日の配布資料および講演中のPDFを公開します。

資料

  • 小島浩之「文化資産としてマイクロフィルムを考える」 配布資料
  • 安形麻理「日本の図書館におけるマイクロフィルムの保存に関する現状」 配布資料パワーポイント
  • 野中 治「マイクロフィルムの知られざる特性と情報の保存 : デジタルとの共存を目指して」 パワーポイント

※本日17時まで会場ではブースを設置していますので、こちらの方にもどうぞお越しください。
◎展示:第15回図書館総合展インフォメーションブース内(ブース番号I-6)
平成25年10月29日(火)~10月31日(木)10:00~18:00
パシフィコ横浜 展示ホールD
「フィルムの保存についてどこまで理解してますか!?」

第15回図書館総合展での研究成果中間報告のご案内

現在までの研究成果をふまえ、以下のように第15回図書館総合展において中間報告(ブース展示および公開セミナー)を行います。

なお、公開セミナーは会場定員の関係から事前申込みにご協力ください。

◎展示:第15回図書館総合展インフォメーションブース内(ブース番号I-6)
平成25年10月29日(火)~10月31日(木)10:00~18:00
パシフィコ横浜 展示ホールD
「フィルムの保存についてどこまで理解してますか!?」

◎セミナー:「マイクロフィルムの知られざる特性と情報の保存 : デジタルと
の共存を目指して」(雄松堂書店およびインフォマージュとの共同開催
になります)
平成25年10月29日(火)13:00~14:30 第1会場
事前申込みフォーム