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本研究の目的は、記録媒体として紙に次ぐ歴史を有するマイクロフィルムをかけがえのない文化資産と捉え、保存機関が最良の状態で次世代へ引き継ぐ道筋を考究することにあります。
このため以下の4つの課題を設定し、実態調査に基づいた研究を行っています。

  1. 日本におけるマイクロフィルム保管状況の情報集約と現状分析
  2. マイクロフィルムの劣化・異常現象の実態調査と分析
  3. マイクロフィルム状態調査の方法論と調査結果に基づく対応手法の確立
  4. マイクロフィルムの保管のための環境条件の考究