『東京大学経済学部資料室年報』第7号の刊行

平成29年3月31日付で『東京大学経済学部資料室年報』第7号を刊行しました。内容は以下の通りです。
経済学図書館で閲覧できます。

論説

  • 近世商家文書の料紙分析試論:武蔵国江戸日本橋白木屋大村家文書を例として(天野真志・冨善一敏・小島浩之)
  • 江戸時代の紙漉き技術について:外国人から見た日本の紙漉き(髙島晶彦)
  • 資料保存における媒体変換環境の転換:マイクロ化の終焉とデジタル化の混迷(上田修一)

研究ノート

  • 『ベヴァリッジ報告書』の「渡来」と大河内一男(菅沼 隆)
  • 公共図書館の資料保存に関する方針の公開状況:都道府県立図書館および政令指定都市、東京都の市区町村の図書館のウェブサイト調査より(安形麻理)

報告

  • リネン紙復元実験の試み(小島浩之・森脇優紀)
  • 【短報】デジタル時代の「アダム・スミス文庫」:資料の「研究」と「管理」を繋ぐために(矢野正隆)
  • デジタル資源の活用を進め社会的学問的ニーズを満たす目録作成におけるRDA (Resource Description & Access) の可能性について:東京大学経済学図書館所蔵アダム・スミス文庫NACSIS-CAT書誌レコード修正作業を通して(岡田智佳子)
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